Fire TVシリーズの新モデル「これまでで最も強力なストリーミングメディアプレーヤー」という第3世代「Fire TV Cube」が発売されます。
オクタコアの2GHzプロセッサーを搭載し、前世代よりも20%処理能力が強力になったというFire TVは、起動速度が向上し、これまでで最もスムーズな体験ができるのだそうで、高級感のある外観で、内蔵スピーカーの音質も向上しているようです。
1万9,980円ですでに予約販売が開始されており、10月27日から出荷されるようです。
Wi-Fi 6をサポートし、4Kストリーミング動画をさらに安定して再生できるようになっており、新たに有線LAN、HDMI入力の端子が追加され、BDレコーダーやゲーム機などを接続し、4Kへのアップスケーリングが可能となったようで、HDMI ARC対応のテレビと接続すれば、テレビ音声を、Fire TV Cubeと接続したEchoスピーカーから出力できるのだとか。
